習志野市議会 2022-06-10 06月10日-06号
区域施策編策定ということですけども、推進体制については、これがなかなか専門的な知識も必要になってくるということで、いかに人材育成、人材確保していくことが必要かということが地方自治体の間で話題になってるようなんですけども、お隣の船橋市の松戸市長は、今年の施政方針演説の中でゼロカーボンシティを宣言して、環境政策課の中にゼロカーボンシティ推進室を設けると表明をしました。
区域施策編策定ということですけども、推進体制については、これがなかなか専門的な知識も必要になってくるということで、いかに人材育成、人材確保していくことが必要かということが地方自治体の間で話題になってるようなんですけども、お隣の船橋市の松戸市長は、今年の施政方針演説の中でゼロカーボンシティを宣言して、環境政策課の中にゼロカーボンシティ推進室を設けると表明をしました。
例えば、オのところの本会議の施政方針演説の短縮とか、市長提出議案補足説明の省略とかいっぱいありますよね。そこはもうそのままにして、7のアだけを時間を戻すのかというところをしっかり議運で決めていけば、結果が出やすいんじゃないかなとちょっと思ったんですけど、そこはいかがでしょうか。 ○委員長(平野明彦君) そうすると、どこが対象になると思いますか。
今回の予算は、市長が施政方針演説で述べられたように、総合計画の前期5年間の計画となる第1次基本計画の2年目に当たるとして、各事業の実施効果を十分検証することとともに、総体的には市民サービスの向上に資するよう、予算を編成したとあります。
--------------------------------------- △議事日程 議事日程(第1号) 令和4年2月24日(木)午後1時開議日程第1.会期の件日程第2.会議録署名議員指名日程第3.議案第1号から議案第22号並びに報告第1号及び報告第2号 (施政方針演説及び提案理由の説明)--------------------------------------- ○議長(甲斐俊光君
〇 △施政方針演説 ○議長(中澤俊介) ここで板倉市長から発言の申出がありますので、これを許します。 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。令和4年第1回市議会定例会の開催に当たりまして、議員各位におかれましてはご多用の中、ご出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
1項6号に1点目の会議時間短縮のための措置として、文書配布により執行部説明を短縮または省略、具体として、(ア)本会議の施政方針演説の短縮、(イ)本会議の市長提出議案補足説明の省略、(ウ)委員会の市長提出議案説明の省略です。 以上の措置は執行部と事前調整済みであります。 また、カ 対面での会議等の可能な限り短縮または削減を加えるものです。 次に、7号を御覧ください。
発効4日前の国会での施政方針演説で、菅首相は核兵器禁止条約については一言も触れませんでした。来年1月までに開かれる第1回締約国会議へのオブザーバー参加さえ、首相は慎重に見極めると、全くの後ろ向きの姿勢を崩しません。こうした姿勢は、日本政府が唱える核保有国と非保有国との橋渡し役すら放棄するものではないのでしょうか。
市長の施政方針演説には期日前投票所の拡充がございました。昨年地元の岡田議員と期日前投票所新設の設置に動かせていただきましたが、そもそも旧沼南地域には期日前投票所は1か所しかありませんでしたので、このたびの高柳近隣センターの新設は近隣住民への利便性や投票率向上が期待できるのではないかと思います。ありがとうございます。そこで、伺います。新設された3か所の周知についてお聞かせください。
秋山市長が施政方針演説で柏市に児童相談所を設置する方針を示してから2年がたちました。令和2年度からは設置に関する懇談会で出された意見や課題を基に部局を超えて庁内で検討しているということですが、進捗状況はいかがでしょうか。また、どこの自治体でも人員の確保に苦慮していると伺います。柏市での人員確保の見通しはいかがでしょうか。
こうした中にあって、令和3年第1回君津市議会定例会が2月17日に開会され、冒頭、石井市長から令和3年度施政方針演説がなされました。本市を取り巻く経済社会の動向等につきましては省略をさせていただきますが、施政方針に提起されました君津市の方向性につきまして、大綱質問、施政方針に絞り1点とし、細目8点の質問をさせていただきます。 細目1は、市政運営の基本的な考え方について、幾つか質問をいたします。
首相の施政方針演説の中でもそのことに触れられておりまして、政府は、デジタルガバメントの構築を最重要課題として力を入れて強力に推進していくことを明らかにしています。 今回の本市の施政方針においても、デジタルガバメントの推進では、国が令和2年12月に策定した自治体デジタル・トランスフォーメーション推進計画に基づき、自治体が重点的に取り組むべき事項、内容について、積極的な推進を継続していきます。
--------------------------------------- △議事日程 議事日程(第1号) 令和2年2月24日(水)午後1時開議日程第1.会期の件日程第2.会議録署名議員指名日程第3.議案第1号から議案第25号及び報告第1号から報告第4号 (施政方針演説及び提案理由の説明)日程第4.請願撤回の件---------------------------------------
〇 △施政方針演説 ○議長(板橋睦) ここで板倉市長から発言の申出がありますので、これを許します。 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。令和3年第1回市議会定例会の開催に当たりまして、議員各位におかれましてはご多用の中、ご出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
市長は施政方針演説の冒頭で、地球温暖化による気候変動は地方自治体にとって待ったなしの課題であると改めて認識したところですとおっしゃっていました。
市長は、第1回定例会の施政方針演説の中で、JRの利便性向上とおっしゃっておりますが、JRの利便性の向上を諦めないという考えが変わることがないか、お伺いいたします。
市長の施政方針演説でも、平和の尊さを語り継ぐ点は述べられていましたが、残念ながら、憲法への姿勢については語られませんでした。平和をうたった憲法の理念を語り、守ることを引き続き求めたいと思います。 以上で私の反対討論を終わります。多くの職員の皆様に丁寧に御対応いただきましたことを感謝申し上げます。ありがとうございました。(拍手) ○山口栄作議長 次に、原裕二議員。
安倍総理は1月の施政方針演説で来年度の税収は過去最高となりました、公債発行8年連続で減額でありますと述べたと。これは令和2年度の予算なんですが、その一方で昨年10月の消費税増税がされながら、令和元年の補正予算で2,004兆円の税の減収、4兆4,000億円の公債発行を計上しています。これ大きなトリックではないかと野田前総理は言われました。
本来なら、50万市民のトップである市長御自身の思いを市民に訴え、本市の目指す方向性、ビジョンを指し示す最大の舞台が新年度施政方針演説だと考えます。市長にとって施政方針とは何か、お考えをお聞かせください。 続いて、(2)本市の将来ビジョンについて。 アとして、本市の人口ビジョンが目指すべきものとはと通告をさせていただきました。
時折、市長のいろいろなほかの計画もありますから、これだけ先行してやるとも言えないお立場もあろうかと思いますので、要らないという市民もおるだろうし、またぜひともという市民もあろうかという御発言を聞いておりますと、これはなかなか難しいんだというような判断を市長みずからがされてきているのかなというところがありましたが、今回の施政方針演説を伺う中で、決して夢ではなくて、実現に向けていくんだというようなお考えで
本定例会の開会日で、令和2年度の施政方針演説の中では、次期5カ年計画の策定はもちろん、小湊小・中学校の跡地利用や、国保病院の令和2年度内完成など、急ピッチな市政運営が披瀝されております。 と同時に、財政改革は、昨年の災害復旧で条件が変わったとはいえ、目標の再設定を行うことを明確にされております。ぜひとも、きちっとした形として、つくり上げていただきたいと思います。